カフェの店主から感じた、自分の居場所の見つけ方

こんばんは、スイです。

 

今日はカフェの店主から感じた、自分の居場所の見つけ方というお題で記事を書きます!

 

これ、熱いです!

熱い気持ちを込めて書いてます!

 

 

なぜかとゆうと、理由があります。

それは結末に。。

 

 

スイ、先日山奥のカフェに行きました♡

 

本当に辺鄙なところで、知る人ぞ知るカフェ。

 

何度も迷い、そこに人々はたどり着きます。

 

小屋のようなカフェの内装はごくシンプル。

 

そして最低限のかかわりしかしない店主がいます。

 

何より、出てくるものが抜群に美味しい!

全ての味加減が最高級に感動もの

料理だけでない

モノの置き方など間のとり方もセンスも最高

 

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おそらく人は好きそうだけど、

関わるのが得意ではないかなという店主。

 

でもそのシンプルな場所には

その距離感が抜群に心地いい。

 

 

BGMもないけど

自分と向き合える静かな時間がそこにはあり

時折キッチンからきこえる

グツグツ煮る音やジューっていう音以上に

必要な音ってあるかなというくらい

 

 

不器用な佇まいさえも美しく想えるのは

人工的ではなく、自然なものしかないからだろう

 

 

このことから改めて感じた

 

伝わるものはどんなに山奥だとしても伝わるし

場所さえ間違わなければありのままの自分で

生かせる場所があるということを

 

 

 

今、居場所を感じられない人も

あなたが不十分なわけではない

あなたが足りないわけではない

 

 

ただ環境を変えるだけでいい

 

カフェの店主から感じた、自分の居場所の見つけ方でした。

 

いい夢みてね

いい人生送ろうね

 

スイ